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88 この点についてカルケドン公会議(四五一年)は何を教えていますか。

カルケドン公会議は以下の信仰を告白するようにに教えています。

「わたしたちの主イエズス・キリストは唯一、同一の子です。神性においても完全であり、人性においても完全です。まことの神であり、同時に理性的霊魂とからだから成るまことの人間です。神性においては御父と同一本質のかたであり、人性においてはわたしたちと同一本質のかたであり、人性においてはわたしたちと同一本質のかたです。『罪を犯されなかったが、あらゆる点において、わたしたちと同様』(ヘブライ書4章15節)なかたです。神性においては世に先立って御父より生まれ、人性においてはこの終わりの時代に私達のため、私達の救いのため、神の母乙女マリアから生まれました」。