都の南蛮寺(神戸市立博物館蔵)

かとべーですぅ。

夏の暑い日、いかがお過ごしですか。聖母被昇天の大祝日ももう間も無くですね。ベールのお手入れ、ご準備はお済みですか?

「日本の近世 (第1巻) 世界史のなかの近世」という本に目を通していたら、扇子絵(狩野宗秀筆)の写真が掲載されていました。

「京都の四条坊門(現:蛸薬師通室町西入)に建てられたイエズス会の「被昇天の聖母聖堂」を、狩野元秀(ママ)が扇面に描いたものと推定されている。この聖堂は、千五百七十八年(天正六年)に竣工した」と同書にはあります。

神戸市立博物館:名品撰

京都にはキリシタンの頃の跡が少なからず残されているようですね。かとべーも色々と想像を逞しくしています。

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「都の南蛮寺(神戸市立博物館蔵)」への2件のフィードバック

  1. 天正時代に、京に『被昇天の聖母聖堂』が建築されていたというのは、本当に興味深いです。
    ヨーロッパからの宣教師達の姿を描いた最古級の絵でもあるとのこと、とても貴重な扇子絵ですね。
    当時の活気も感じられて、素適だと思います。
    近くの美術館にも、以前に前田家(前田利家)に関わるキリシタンゆかりの美術品が展示されていることがありましたので、また見学しに出かけたくなりました。

    1. コメントありがとうございます。

      前田利家由来のキリシタン美術品、宜しければ訪問した際にお話などをシェアできれば幸いです。

      これからも宜しくお願い致します。

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