" 父の一生にみる – 理想の父親像 -"

かとべーですぅ。
暑い日が続きます。残暑お見舞い申し上げます。
今日は、ちょっと表紙のカバーが痛んだ古書のご紹介。
井出雄太郎神父のご本です。
$カトリック・ベール社のブログ
井出神父のお父様は、明治三十四年生まれ。そして昭和二十年八月、浦上で在天の人、となりました。井出神父ご自身は、当時大村で「勤労奉仕」していて、長崎の事を聞いて、咄嗟に父親と兄弟の一人について覚悟をした、とあります。
井出神父のお父様の活動を、「統制経済」と後から批判するのは容易ですが、しかし世のため人のために、ぎりぎりのところで生きてきた、それら様々な選択の結果が「平凡なサラリーマン」だった、という描き方のように思われました。
男女平等の世の中に、父性もないもの、と言われそうですが、父性の存在の欠落が、現在の子供達が天の父を愛する事を難しくしている、という教皇のご指摘もあります。
聖ヨセフ様の御取り次ぎによって、世のお父様達の幸いと、家庭における父性の尊さが再認識される様に祈りましょう。

" 父の一生にみる – 理想の父親像 -"」への1件のフィードバック

  1. 井出神父様のお父様のことは公共溶離の勉強した麻布の教会で何度か伺いましたが、ご職業は何だったのでしょうか。
     奥様(井出神父様のお母さま)は、麻布の教会でご一緒に暮らしていたことを覚えています。遠い昔ですが

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